カテゴリ:診断士( 174 )

2007年 07月 15日
実務補習セカンド(3日目)
ちゃーです。
実務補習は順調に進んでいます、ご期待に沿えず申し訳ないw。

今日は3日目、診断協会で報告書の摺り合わせをしました。
やっぱり他人の、特に実務経験の厚い方が書いたレポートは
自分の想像を超えており、大変勉強になります。

今回は、中小企業向けの融資のキャリアをお持ちの方が同じ班にいて、
その方の財務分析がとても勉強になりました。
思ったのは参考にする数字のバリエーションが広いこと、
財務の指標値を評価するときに従業員規模別とか、利益率の高い順だとか
色々な比較から現状をあぶりだして行く。
もちろん情報のソースを持っていないとだめなわけですが、
今度できたら真似してみようと密かに画策しています。

そうそう、手前味噌なのですが今回すごく上手く行ったことをもうひとつ。
事例Ⅳって、僕は与件分から入っていって財務諸表がきっとこうなっているだろうな、
とめぼしをつけてから数字を見に行っていたタイプなんですが
それが今回とっても活きてます。
つまり、業務状況の定性的な調査結果から、
それを粘着質に整理・分析した結果が、財務諸表の数値と結果的に
きれいに当てはまっていて、なんかもうとっても快感。。。
事例問題の勉強は無駄じゃないよ、というお話でした。

さて、最後のまとめに入ります。
[PR]

by dr_q | 2007-07-15 19:31 | 診断士
2007年 07月 10日
実務補習セカンド(なか日)
ちゃーです。
一年前の今頃は必死でしたね、そういえば。

さて、人事担当のちゃーとしては、抜群の教育制度で知られる
「オリエンタルランド」を研究せずには、いられないわけであります。

で、一番印象に残ったところを抜粋。
「どんなにやる気のあるキャスト(従業員)でも、知らないことはできませんし、
教えていれば、スムーズに良いオペレーションができるようになります」、
「仕事をスムーズに行える方法を知り、オペレーションをうまく進められれば
仕事は楽しくなります」
・・・そうだよね。
仕事を楽しんでもらえれば、向上心は高まるし、
定着率が良くなるから熟練度も高くなるし、
それが世界一のキャスト、世界一の接客サービスに繋がるわけだな。
で、その根っこは教育にある、と。

「仕事ができるまで育てる、出来るように仕向ける、成功体験をさせる、
そば付いていて上げて無用なトラブルの目は摘んであげる」とか
・・・そうか、顧客を大事にするのとまったく同様の感覚で、
従業員に接しろってことだ、従業員に満足してもらえる
人事制度を作って運営していかなくちゃいけない、ってことか。
従業員満足度っていう言葉がようやく肌にしみててわかった気がする。
[PR]

by dr_q | 2007-07-10 23:22 | 診断士
2007年 07月 07日
実務補習セカンド(2日目)
ちゃーです。
いやー、大変です。

2日目のメニュー:
1.各支店長ヒアリング
2.診断報告書の役割分担と方向性あわせ

前日の社長ヒアリングの時点では、
「数値の管理もしっかりしてるし、これは改善提案することないんじゃないか」、
とか思ってたんですが、昨日のヒアリングで判明したのは
一言で言えば「社長の思いが現場に落としこめていない」ということ。
そんな中、現場はうまくオペレーションが機能しておらず
このままでは現状の維持すら危うい状態であることが判ってきました。

うーん、組織って難しいですね。
自分の今後の仕事に向けても、本当に参考になる実習です。
会社って、物理的にはヒトの集合に過ぎないわけですから、
基本に立ち返って「共通目的、コミュニケーション、貢献意欲」ですね。
[PR]

by dr_q | 2007-07-07 07:07 | 診断士
2007年 07月 05日
実務補習セカンド(1日目)
ちゃーです。
実務補習1日目、完了です。

本日のメニューは、
1.メンバーの顔合わせ(2回目なので、開会式はパス)
2.社長ヒアリング
3.役割分担など今後の進め方について打ち合わせ
でした。

で、思ったのは「すっごく楽」だということ。
実務補習も2回目だとメンバー同士の認識合わせが
ものすごくスムーズなのです。
アウトプットのイメージもアウンで行けちゃうし、
分担もサクサク決まっちゃうし。
その分、提案書の内容にこだわる時間が前回よりも多く使えそうです。
おかげでこんな時間にブログの更新のできちゃうわけで。
ちなみ、診断メンバーは縁とゆかりある方が多く、
あらためてこの世界って狭いなと思うわけです。

今回の診断企業はとても成長力が高い企業で、
経営のレベルも高いのです。
経営者の方は一言で表すと「凄腕」って感じで、
逆にこっちが勉強させられることが多い本日のヒアリングでした。
診断のメインテーマはH17年事例Ⅰ的なところに落ち着きそうですが、
明日現場を視察してみたらどんな状況になっているか、
楽しみです、フフ。

さてさて、明日に備えて
外部環境の調査から開始です。
[PR]

by dr_q | 2007-07-05 20:15 | 診断士
2007年 06月 29日
実務補習セカンド
ちゃーです。
来ましたよ、セカンドインパクト。

次は前回の美容業界とはガラッと変わって、
オフィスサービス業(キンコーズ的な)のようです。
メンバーも、指導員の先生も一新なのでとても楽しみです。

規模も小規模というよりは、中規模になるので
今一番興味がある人事系の課題も色々ありそうです。
一方で、個人情報絡みの話とか情報セキュリティー関連とか
自分の専門分野も活きてくるかも。

前回の反省を活かして、
めざせ飛躍です。
[PR]

by dr_q | 2007-06-29 21:29 | 診断士
2007年 05月 21日
必要なのは覚悟と誠意
ちゃーです。
実はちゃんと生きてますw。

5月も半分終わっちゃいましたね。
診断士受験生はあと2ヵ月ラストスパートです。

去年の自分のことなんかを思い出してみる。
本当に合格できるんだろうか、合格して何か変わるんだろうか、
変わらなかったらどうしよう、合格できたとして自分なんかがやって行けるんだろうか、
などなど・・・、煩悶呻吟していたことを覚えています。

で、結論。
ここまで来たら、もう迷わない。
迷うの時間の無駄、
受かったら全ての答えが出るから。
・・・と、けりをつけたような。
腹をくくって覚悟を決めて、勉強するという誠意を見せれば
悪いようにはならない、と昨年の受験生としては思うわけです。
うーん、精神論バリバリですが、
受験生の皆様なら自分が今、具体的に何をやるべきか、
答えは既に持っているんじゃないでしょうか。
故に、あえて言及する必要無し。

閑話休題。
「80分間の真実」はいよいよ最終校正フェーズに入っているのですが、
まだまだ修正箇所って出てくるものなんですね。
まぁ、300ページ以上あるからしょうがない、のか?
このペースだと6月中旬頃には書店に並んでくれそうです。
受験生の役にたてる本になったんじゃないかな、と思います。
[PR]

by dr_q | 2007-05-21 01:55 | 診断士
2007年 04月 15日
奇跡の価値は
ちゃーです。
ある方よりお叱りを受けたのでwブログ再開です。
診断士受験生に送ります。

「診断士って合格するとなんか良いことあるの?」
「診断士資格をとっても喰っていくのは難しいよ」
こんな話って診断士を志す者ならば一度は遭遇したことが
あるのではないでしょうか。

さて、「奇跡」なんて言ってしまうとちょっと大げさかもしれませんが、
あの難しい(正確には、狙って合格することは難しい)試験に
ようやく合格した時、僕達はいったい何をその対価として得ることができるのか。

ある人は診断士資格のことをその可能性の無限性から
”マジックライセンス”と呼んでいます。
でも、僕は少し違った意味でこの呼び名を使いたいのです。
つまり、診断士資格は合格者の夢を叶える”マジックライセンス”である。

ただし、夢を叶えられる人には条件があります。
それは診断士試験の合格に「熱い思いを抱いていること」です。
その証拠に少なくとも僕の周りにはそういう診断士が沢山います。

診断士試験に合格すると、なぜ夢が叶うのか。
実は、この理屈はとても簡単です。
「もともと夢を自力で叶えられる力を持った人」が
結果として合格者になっているからです。

そもそも、受験生は皆苦労して時間を捻出して勉強しているわけです。
しかも、実際に合格する人ともなればその量も人一倍であるのが通常だし、
その苦労たるや並々ならぬものがあります。
なぜ、そんなに頑張れるのか。
答えはもちろん「診断士に合格したら」やりたいことがあるからであり、
それが自分の人生にとって本当に大事なものだからです。
それだけのエネルギーを持った人であれば「診断士試験に合格したら」という
足かせが外れた瞬間に夢の実現に向かって邁進して行くことは間違いないし、
その実現がそれほど遠い先の未来でもないことは間違いないでしょう。

今、苦労している受験生。
熱い思いを持った受験生。
あなたの思いは合格すればきっと果たせます。
だから、がんばって。
合格して下さい。
[PR]

by dr_q | 2007-04-15 00:59 | 診断士
2007年 03月 20日
実務補習その後
ちゃーです。
先生から嬉しいお知らせが入りました。

僕達の班が実習させていただいた企業が、
どうやら診断報告書の提言を実行するべく動き始めたとの事。
いやー、こうなってくると苦労して報告書を作った甲斐があったというものです。
でも問題は、この施策がちゃんと導入されて、
ちゃんと想定されていた効果を発揮できるか。

できることなら、成果が出るところまで
引き続き支援させていただきたいものなのですが。
・・・実務補習ですからね。

とにかく、成功を心より祈ります。
[PR]

by dr_q | 2007-03-20 12:52 | 診断士
2007年 03月 16日
最上位概念
ちゃーです。
実務補習で得た財産の一つです。

僕達の班では顧客美容室のコンセプトについ徹底的に議論しました。
このコンセプトはいわゆる「ストアコンセプト」のような概念ではありません。
色々な具体的な施策を徹底的に追求した末に「一言でいったら、どうしたいの?」
とういうキャッチフレーズみたいなものです。

これがとっても大変。
たった数語の中にあらゆる施策を内包しなければならないわけですから。
結局、報告会の前日に2〜3時間かけて徹底的に議論したわけで、
やってるときは正直言って「なんでこんなことしてるんだろう。
さっさと帰って報告書をまとめたいのに・・・。」と思ったのですが、
今振り返ってみると「最上位概念」「全ての施策を内包」という重み、重要性、強力さ、
全てひっくるめて貴重な体験をさせていただいたと思います。

きっと、今後のあらゆるコンサルティングの場で、
この最上位概念を意識しないことは無いでしょう。
本当にあの先生で良かったと思うわけです。
とってもダメだしされたのも、良い思い出・・。
[PR]

by dr_q | 2007-03-16 23:36 | 診断士
2007年 03月 12日
実務補習ほぼ終わり
ちゃーです。
久しぶりにぐっすり寝かせていただきました。

診断報告会は昨日済ませてしまったので、
今日は協会提出資料の体裁を整える事務作業のみです。

報告会では、自分が作った診断レポートの内容を分かりやすく伝えることは当然、
とにかく経営者の方に元気になっていただく、今後の経営に関して前向きに
なっていただくため、いかに当該店が「顧客に愛されているか」を
来店客アンケート結果を元に切々と訴えてみました。
それから、強力な競合の出現に戦々兢々となっている状態だったので、
相手は強いけどポジショニングが違うんだから気にしないで、
ウチのカラーでお客さんに喜んでもらえることをやって行きましょう、
みたいな話を中心にしてみました。

報告会の後に「勇気が出ました」というようなことを
経営者の方に言っていただけたのが、本当に良かった。
でも、ロジックよりも思いを優先してしまったのは
コンサルタントとしては反省すべき点かも、・・・はは。
[PR]

by dr_q | 2007-03-12 07:02 | 診断士