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2006年 01月 22日
人間とは根源的に前向きでクリエイティブなものではないか?
しかし、その発揮を阻んでいる原因こそ組織・人事ではないか?
ちゃーです。

昨日、ITCの会合がありました。
もともと(僕を除けば)優秀な方々が集まっているという事もあり
非常に内容の濃い情報交換になったと思います。

その帰り道の途中で
僕:「今日は来て良かったです。
     ここのところ日常業務と診断士の勉強に追われて、
     気分が沈んでいたところで、皆さんの前向きな話を聞いていて、
     モチベーションが上がってきました。」
Sさん:「そうだね、ここに来るとみんな前向きだから面白いよね。
         こういう集まりが持てるっていうのはITCにしかない利点かもしれないね。
         でも、ここに来るみんなが前向きなのは
企業組織というしがらみの中でやらなきゃいけない事、やっちゃいけない事、
あるいは、利害関係とか、そいうのから解放されいるからなのかもしれないね


これ、僕は事例Ⅰのテーマなんじゃないかと思います。
これから日本は人口が減少して行き、規模の経済性で勝負する
ビジネスモデルは成り立たなくなります。
いわゆる知識集約型の企業が中心となって行くときに、
重要な経営資源はヒトです。
そして、このヒトにいかに活躍してもらうか。
言い換えれば、ヒトがどれだけ働きやすい環境を提供するか、
これが事例Ⅰの根底に流れているテーマなのではないかと、思ったのです。
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by dr_q | 2006-01-22 08:09 | 診断士