2006年 09月 17日
久々の更新ですが(長)
ちゃーです。
久々の更新であります。

結局一週間ぐらい更新してなかったのですが、
この間僕が何をしていたかというと実は・・・、

勉強してました
って恐ろしく意外性が無いですね・・・。

そうそう、折角御覧頂いた方に
お役立ち(かも?)情報を二つほど掲載しますよ。

その1:事例Ⅲに気を付けろ
えー、なんでそんな事が言えちゃうのかというと、
実はTACで公表している今年1月からの校内答練のデータを分析したところ、
こんな結果になったのです。

<標準偏差の平均値>母数12事例
事例Ⅰ:11.8
事例Ⅱ:11.1
事例Ⅲ:13.5
事例Ⅳ:17
・・・はい、こんな感じです。
で、「これを分析せよ」だと2次試験になっちゃうので、
自分なりの分析結果を述べますと、

まずは財務事例について。
 標準偏差がばらつくのは、想定の範囲内です。
 この要因は、①得意不得意が分かれる科目だから、
 ②実力の差が点数に跳ね返りやすいから、と考えます。
問題なのは生産の事例。
 事例Ⅰ、Ⅱと比べてばらつきが大きい傾向がありますが、
 母数も小さいし、コレを偶然と言ってしまうのも一つの手です。
 しかし、母数を増やした時もコレと同じ傾向が続くとしたら、注意が必要です。
 事例Ⅲは上記の財務と違い「いつも点を取っている人が、今回も点を取る」では無いと
 感じています(自分の実績から)。
 つまり、事例Ⅰ、Ⅱと同様に実力があっても安定して高得点を取るのは難しい、と思います。
 そうした中で事例Ⅲが特にばらつきが大きいならば、それは事例Ⅲが他の事例に比べて
 リスクの高い事例になっている事をあらわしている、のではないかと考えます。
 その理由のヒントは、改善を導かせる問題の増加傾向があげられます。
 (ちょっと長くなったのでこのぐらいにしておきますが、研究の余地は未だあり)
 結論は、「事例Ⅲは対応に充分に特に注意して、大崩れを防ぎましょう」です。


その2:実力がついてきたと思うなら気を付けよう
現在、財務天狗のちゃーとしましては、「経営分析なんて正答して当たり前でしょう」
などと思ったりもしていたのですが、やっぱりそこに落とし穴が待っているのが本試験。
気を付けなきゃいけないのは「無用な絞り込みを避ける」ことです。
自信がある時は、どうしても解答の記述内容が1点に集中しがちです。
その時、思いもよらなかったポイントが解答の根拠だったらどうしますか?、
自分が勘違いしていたらどうしますか?、作問者と意見が食い違っていたらどうしますか?。
経営分析を5年分やってみてそんな事を感じました。(思い知らされた、または痛感した)
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by dr_q | 2006-09-17 11:43 | 診断士


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